看護学校のグループワークを盛り上げて成功させるには?(経験者談)

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看護学校はグループワークが多いんです

看護学校を卒業してだいぶ月日が経ちますが、入学した時に思ったことはグループワークが多いのなんの。座学から始まり実習、そしてケースタディと今思い返すと全教科をグループワークして発表していた気がします。

学校の先生に、なんでグループワークが多いんですか?と聞いた時に、看護師はカンファレンスを行うことが多く、学生の内から練習するのだそうです。実際に看護師になって、あの時のグループワークの経験は活きているなと実感しますけど…。

グループワークの難関は、司会と書記を決めなくちゃいけないところから始まります。誰か司会をやりたい人いますか?と提案しても、率先して手を挙げる人は皆無で沈黙がやってきます。僕のクラスでは、公平さを出すためにジャンケンで決めていました(笑)

余談ですが僕は5人でジャンケンして確率的に司会より書記になることが多かったです。

今回は、グループワークを盛り上げてみんなの意見を話しやすくする成功法について実体験を元に解説していきます。

グループワークを盛り上げる為にしたことは!?

司会と書記をジャンケンで決めたら、第2の難関としてみんなからお題に対しての意見を拾い上げなくちゃなりません。

意見を言ってくれる人・言わない人もいますが、グループワークはあくまでみんなの意見を拾い上げてまとめる場です。正解・不正解を決める場ではないのですが、意見が出ない要因の一つとしては、間違って失敗したらどうしようと思う意識から始まります。

盛り上げテク1:何のためにやるのか?を最初に確認する

グループワークって気心の知れた人同士なら、ノリで意見も出しやすいんですけど、あんまり仲良くない人同士が集まったら、相手に遠慮してしまうんですよね。発言した内容が失笑されたり、否定されたりしたらという恐怖もあり、特に女性は強く考えてしまう傾向があります。

下手に発言して失笑されるくらいなら周囲の様子を見るか、または、黙っているかのどちらかだと感じます。誰かが何とかしてくれると相手に期待するのは正直望みは薄いです。

僕自身、恥をかきたくない気持ちもわかるので、どうやったら相手の意見を引き出しやすくできるか考えました。考えた末、この沈黙が空気を重くしていると感じ、一番初めはこの雰囲気を取り払うことにしました。

盛り上げテク2:相手の意見を否定しないで進める

僕が実践したことは相手の意見を否定しないことから始めました。最初にどう思う?と相手に振ると相手が難しく考えてしまうので、自分の考えを最初に言うようにしています。大抵、一人が発言すると他の子が会話に参加してくれることがあり意見を言ってくれます。

その内容に共感し出た意見に対して「なるほどね!それいいね~」と言って相手の意見を褒めるようにしました。褒められると人って嬉しいんですよね。

最初の頃は、眉間にシワを寄せていた顔が、次第に表情が柔らかくなり笑顔になるですよ。すると周りも伝染するようにグループのみんなも吊られ笑いして和むんですよね。

盛り上げテク3:話しやすい場の雰囲気を作ることに努める

場が和んだら他の人も意見が言いやすくなるし、結果的に意見をまとめやすくなります。人って意見や考えを否定されたりすると身構えちゃうし、意見を否定せず共感することで相手も安心して話やくなるんですよね。

僕が思うに場が緊張している時って、人って警戒心が異常に高いんですよ。用心されるとますます話す内容に注意しようと思ってしまうんです。あとは喋り方も、ぶっきらぼうに喋るのではなく柔らかく話すことですかね。

ポイントは話しやすい場の雰囲気を作ることが大事です。逆にグループワークで一番やってはいけないことは、相手の意見を真っ向から否定することです。承認欲求が強い人に多いんですが、相手から認められたいと思う人は、相手の意見を否定して自分の主張が凄いと背比べする人も中にはいます。

これをしたら一発で場の空気が悪くなりますし、何より司会進行も難航しますので注意していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?看護学校はグループワークが多いですが、やるんだったら盛り上げて楽しくできたらと僕は思っています。僕が実践したことは看護の言葉で言うなら「傾聴」です。

失敗しても大丈夫です。僕も傾聴を失敗しまくて恥をかきましたが、一緒のグループの子から「楽しかった」と言ってくれた一言が嬉しかったですからね(笑)まずは相手の意見を聞くことから始めてみましょう!^^

 

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